おすすめの日本酒:澤屋まつもと(守破離 五百万石)・今日の一本

日本酒「澤屋まつもと」 3-4.日本酒
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京都府の日本酒「澤屋まつもと」守破離(しゅはり)五百万石を飲みましたので、ご紹介します。

日本酒「澤屋まつもと」

私の買値(一升瓶):2,592円(税込)

製造年月(瓶詰年月)は2017年2月、出荷年月は2017年12月です。

製造年月(瓶詰年月)は2017年2月

守破離(しゅはり)

「守破離」について、ウィキペディアでは次のように説明しています(2017.12.18時点)。

守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。個人のスキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

1791年創業という歴史のある酒蔵さんです。伝統を守りながら新しい味を探求するといった主張が込められたネーミングだと思います。京都の酒蔵さんならでは、という気がします。

表ラベル

基本的に、商品名だけが書かれています。英語表記が多いのが特徴です。海外、あるいは訪日外国人をターゲットにしていることが伺えます。

澤屋まつもと 表ラベル

特に左上の表記は、下の画像のようになっています。

守破離

「守破離」を「SHUHARI」として前面に押し出しています。

裏ラベル

表ラベルがイメージ中心な分、裏ラベルに情報があります。

澤屋まつもと 裏ラベル

最上段に「澤屋まつもと 守破離 五百万石」とあり、その下に英語と日本語で

“Rice is the essence of all”
“原料に勝る技術なし”

とあり、さらに

富山県南砺地区は五百万石を栽培する上で
素晴らしい産地です。恵まれた自然環境ゆえ
五百万石由来のドライな味わいの中に旨みを表現できます。

とあります。
五百万石は酒造好適米の1つで、この日本酒の原料米(100%)です。
富山県南砺地区は、岐阜県の白川郷とともに世界遺産に指定されている五箇山があるところです。

その下に冷蔵庫で保管するなどの注意事項があり、緒元が続きます。

原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
原料米 五百万石 100%
アルコール分 15度
内容量 1.8リットル

右上にはインスタグラムのIDとハッシュタグがあります。私は、日本酒のラベルでインスタグラムのハッシュタグを見たのははじめてです。

家紋だと思います。マークが1つ入っています。

澤屋まつもと 栓

松本酒造株式会社

最後までお読みいただきありがとうございました。

トランジットモール評論家と名乗りながら、なぜかおすすめの日本酒を紹介しています。味の感想が少ないことにお気づきかと思いますが、この歳になると好みがほぼ固定してきており、多少の例外はありますが「すっきりして飲みやすい」と表現すればほとんどすべてに当てはまります。
ありがたいことに、ご紹介した日本酒の地元の方によく見ていただいているようです。もし、私がご紹介した中にお好きなものがあれば、ぜひ別の日本酒も試してみてください。きっと気に入っていただけると思います。
私がご紹介している日本酒は、「カテゴリー: 4-3.日本酒」でまとめてご覧いただけます。

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