おすすめの日本酒:水尾(しぼりたて生一本)・今日の一本

日本酒「水尾(みずお)」 3-4.日本酒
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長野県の日本酒「水尾(みずお)」純米生原酒 しぼりたて生一本を飲みましたので、ご紹介します。

日本酒「水尾(みずお)」

私の買値(一升瓶):2,786円(税込)

製造年月は、平成29年11月です。

製造年月は平成29年11月

新酒

今年の新酒です。表ラベルの上に「平成29年度上槽 新酒 しんしゅ」と貼ってあります。

水尾 新酒

上槽とは、酒を搾ることです。「平成29年度上槽」は、今年搾ったばかりの酒です、という意味になります。

製造年月も平成29年11月とできたてほやほやです。酒蔵さんのサイトによれば「11月22日発売」だそうです。

表ラベル

味わいと同様に重厚なラベルです。

水尾 表ラベル

右端には「奥信濃の地酒」「仕込水に野沢水尾山湧水使用」「しぼりたて生一本 きいっぽん」と、この酒の主張が展開されています。

奥信濃の地酒

さらに右下には、「Japanese Sake MIZUO」とあり、海外への出荷や、訪日外国人に対するアピールも意識されています。

中央には大きくブランド名の「水尾」とあり、その左には「純米生原酒」とあります。

左端には、社名と住所があり、「明治初年創業」とあります。歴史のある酒蔵さんです。

明治初年創業

裏ラベル

裏ラベルにもさまざまな情報が詰まっています。

水尾 裏ラベル

アルコール分 17%
原材料名 米・米麹
精米歩合 麹米59%・掛米70%
原料米品種 ひとごごち(長野県飯山産)100%
甘辛の程度 辛口
おすすめの飲用温度 冷や(5℃)
日本酒のタイプ コクのあるタイプ

原酒なので、アルコール度数はやや高めの17%です。
私のようなおじさんは「冷や(ひや)」というと室温をイメージしますが、このラベルでは5℃と冷蔵を意味しています。

一番上には「しぼりたて生一本(きいっぽん)」とともに、「Shiboritate Kiippon」と書かれています。訳せない言葉をそのまま読んで覚えてもらえれば、申し分ありません。
下段には、「原料米の産地情報等は」として酒蔵さんのURLが書いてあります。URLが酒瓶に掲示されているのはまだまだ少ないので貴重です。

また、さりげなく、蔵元さんの思いも書かれています。

「水尾 しぼりたて生一本」は、辛口に仕上げた純米酒を搾ったそのままの生原酒でびん詰めしたものです。純米独特の厚い味わいと、生酒ならではの深みのある香りを合わせ持つ、自然色豊かなお酒です。

「奥信濃の地酒 水尾 みずお」と、小さい面積で名乗りを上げています。

水尾 栓

栓にここまで書いてあるケースも珍しいでしょう。

田中屋酒造店

最後までお読みいただきありがとうございました。

トランジットモール評論家と名乗りながら、なぜかおすすめの日本酒を紹介しています。味の感想が少ないことにお気づきかと思いますが、この歳になると好みがほぼ固定してきており、多少の例外はありますが「すっきりして飲みやすい」と表現すればほとんどすべてに当てはまります。
ありがたいことに、ご紹介した日本酒の地元の方によく見ていただいているようです。もし、私がご紹介した中にお好きなものがあれば、ぜひ別の日本酒も試してみてください。きっと気に入っていただけると思います。
私がご紹介している日本酒は、「カテゴリー: 4-3.日本酒」でまとめてご覧いただけます。

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