路面電車:フィラデルフィア・トロリーの乗り方

フィラデルフィア・トロリー(上から) 2-2.乗り方・海外
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アメリカ・フィラデルフィア(Philadelphia)の路面電車(トロリー)に乗ってきましたので、その様子を撮影した動画や、1日乗車券などを紹介します。

フィラデルフィアは、ニューヨークとワシントンDCの中間にあるペンシルベニア州最大の都市です。1776年にアメリカの独立宣言が行われた地として有名です。独立記念館など、歴史的な観光スポットが多数あります。

独立の記念碑

フィラデルフィアのトロリー

路線番号10、11、13、15、34、36、101、102の8つの路線があり、市内を幅広くカバーしています。ここでは、路面電車はトロリー(Trolley)と呼ばれています。

フィラデルフィア・トロリー(上から)

フィラデルフィアには地下鉄もあり、正直なところ、観光スポットを回るという点では地下鉄で十分です。トロリーは、旅行者の足ではなく、地元に生活する人の足として、広く利用されています。

次の動画は、市内を走る様子を私が撮影したものです。音声はありません。動画が重かったら、申し訳ありません。

運賃の支払い

運賃は全線均一で、1回の乗車につき2.5米ドルです(2017.7.4時点)。電車に乗るときに、下の写真のような料金箱に現金を入れます。

トロリー車内

このほか、あらかじめトークンという専用のコインを買って乗ることもできます。トークンを使えば、1回の乗車につき2米ドルです。少し安くなりますが、「2パック=4米ドル」「5パック=10米ドル」「10パック=20米ドル」のように複数枚での販売です。1枚ずつは買えませんので注意してください。払い戻しもできません。

下の写真は、トークンの販売機です。地下鉄やバスなどと共通で、地下鉄の窓口で買うこともできます。

トークンの販売機

1日乗車券

「One-Day Independence Pass」という1日乗車券があり、13米ドルです(2017.7.4時点)。下の画像は私が使った乗車券です。少し古いですが、デザインは変わっていないようです。

トロリー1日乗車券

このほか、乗り放題ではなく、1日のうち、8回使える「One-Day Convenience Pass」(9米ドル)もあります。

治安について

有名な観光地ですので、観光スポットの周辺は治安の点で大きな問題はないと感じました(あくまで私の印象です)。しかし、観光スポットを離れるとそうはいきません。もし、行かれる場合は、最新の治安情報を必ず確認してください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(2014年6月訪問)

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